行った国々
【毎年3カ国行くこと】を目標に海外を歩いています。
好きなエリアは【アフリカ】【中東】です。
Africa
Central Africa | Sao Tomé & Principe🇸🇹, Gabon🇬🇦 |
Northern Africa | Egypt🇪🇬 |
Eastern Africa | Madagascar🇲🇬, Malawi🇲🇼, Rwanda🇷🇼, Kenya🇰🇪 |
Southern Africa | South Africa🇿🇦 |
Western Africa | Ghana🇬🇭, Senegal🇸🇳 |
Americas
Caribbean | Cuba🇨🇺 |
Central America | Mexico🇲🇽 |
Northern America | United States of America🇺🇸 |
Asia
Eastern Asia | Taiwan🇹🇼, Hong Kong Special Administrative Region🇭🇰, Republic of Korea🇰🇷, Mongolia🇲🇳 |
South-eastern Asia | Brunei Darussalam🇧🇳, Lao People’s Democratic Republic🇱🇦, Malaysia🇲🇾, Myanmar🇲🇲, Singapore🇸🇬, Thailand🇹🇭, Indonesia🇮🇩 |
Southern Asia | India🇮🇳, Iran (Islamic Republic of)🇮🇷, Sri Lanka🇱🇰 |
Western Asia | Israel🇮🇱, Lebanon🇱🇧, Oman🇴🇲, State of Palestine🇵🇸 |
Europe
Northern Europe | United Kingdom of Great Britain and Northern Ireland🇬🇧 |
Southern Europe | Holy See🇻🇦, Italy🇮🇹, Spain🇪🇸 |
Western Europe | France🇫🇷 |
Oceania
Australia and New Zealand | Australia🇦🇺, New Zealand🇳🇿 |
38th. Mongolia (2024/04)
└ Ulaanbaatar ★★★★☆
└ Karakorum ★★★★☆
ウランバートルは銀座のような都会でした.夜は、外でお避けを飲んでいて、音楽を楽しんでいました.
ただ、広大な土地をもっているので、首都Ulaanbaatarを離れたら大自然が広がっていました.
37th. Kenya (2024/03)
└ Mombasa ★★★★☆
└ Nairobi ★★★★★
ナイロビが危険、というイメージといろいろな方から聞いたものの、現地に行ったら違っていた.正直、かなりビビっていたのは間違いなく、そのせいか100%を知ることができなかったのが反省点.
工芸や特産も多く、経済もイケていた.また現地でいろいろ知りたい.
36th. Indonesia (2023/12)
└ Cirebon ★★★★★
└ Jakarta ★★★★★
とにかく最高すぎた.この旅での一番良かった点は、Cirebonへ行ったこと.バティック(ろうけつ染めの布地)の産地でありその特産品も多く見れたこともあるが、人が良かった.
インドネシアはイケてる国だったので、再訪したい.
35th. Sao Tomé & Principe (2023/10)
└ Cidade de São Tomé ★★★★☆
小さい島国で、いろいろなことを楽しめた.その理由の一つに、ガイドブックもなく、情報がなさすぎたところにあると思う.アフリカのうち、観光客が多く訪れない国であるため、素朴なアフリカを知れる.
34th. Gabon (2023/10)
└ Libreville ★★★★★
途中寄航のみで入国することはないと考えていたものの、ひょんなことから入国してさらに1泊した国.観光はできておらずだが、一部を楽しむことができた.
33th. Egypt (2023/06)
└ Alexandria ★★★★★
└ Giza ★★★★☆
└ Cairo ★★★☆☆
行かないとわからない国としては上位に入ってくる感覚があった、想像と実態が違う国。想像とは、ぼったくられる、しつこい、とよく言われること。その片鱗が少し垣間見れる場面はあったものの、ほぼほぼ出会わなかった。むしろ、出逢う人殆どが親切でビックリしました
32th. Malaysia (2022/12)
└ Kuala Lumpur ★★★☆☆
└ Malaka ★★★☆☆
コロナ禍以降初の海外旅行として、多くの日本人が行く国から選んだのが”マレーシア”。どこに行っても、何を食べても、しっくりこない国だった。ここは中国か?と思わざるを得ないほど、中華勢が覇権を持っていた。
マレーシアといえば?という問いに明確な回答を持っていない。文化は個性あるもの、というより様々な文化が影響した結果であり、取り入れて成長する国だと思う。
年末でどこも混んでいたことも起因しているように思う。
31th. Senegal (2020/02)
└ Dakar ★★★★★
└ Tambacounda ★★★★☆
想像を超える良さが光っていた”セネガル”。アフリカ×イスラム教徒の珍しい国であったが、みんな優しかった。海がとてもきれいなのがイチオシ。「アフリカ行くならどこがいい?」と聞かれたら今ならセネガルを推します。
アフリカ大陸の桃源郷かもしれない。難点が、航空機に20時間いないと辿り着けないこと、以外にまったく思いつかない。
30th. Myanmar (2019/12)
└ New Bagan ★★★★★
└ Yangon ★★★★★
旧国名がビルマと呼ばれた怒らない国。その異名の通り、だれもが優しく、そして気さくに話しかけてくれた。首都はヤンゴンと思われがちだがそれは旧首都、新首都はネーピード。宿泊費のやすさに度肝を抜かれること間違いなし。
首都が機能してなさすぎる。首都がただのバスの通過点なのが笑った。
29th. Oman (2019/10)
└ Muscut ★★★★☆
└ Nizwa ★★★☆☆
わたしの人生の旅で一番の難所だったのがここオマーン。周りに行ったことあるよという人はまずいないはず。普通の旅ではUAEのついでに行くことが多い中、オマーンのみで7泊したので褒めてほしい。難所と言われるゆえんは、宿泊施設の選択肢のなさ、そしてイスラム教ならではの欲でした。
観光国でないがゆえ、イスラム教の本音を見れる。お酒を飲みながら涼んでいたのは良い思い出。
28th. Brunei Darussalam (2019/04)
└ Bandar Seri Begawan ★★★★★
とてつもなく小さい国であるが、マレー系特有の人の優しさと豊富なご飯や飲み物ですべてが満足でした。ただし熱帯雨林のためむっちゃくちゃ暑い。そして、国自体がお金持ちなので、車に最適化された国となっていた。歩いて移動するには体力と暑さに勝たないといけない。
27th. Lebanon (2019/01)
└ Tripoli ★★★★★
└ Beirut ★★★★☆
今何かと話題になることが多いレバノン。首都とそれ以外の都市でぜんぜん違う顔を持つ。特に第二都市のトリポリはいろいろなお店があり、世界一好きなカフェを見つけてとても幸せな時間を過ごせた。レバノンの真の姿はトリポリにあるので、ぜひ足を運んでもらいたい。
26th. Cuba (2018/11)
└ Habana ★★★★★
行ったときは規制がゆるくなりつつある時期であったため、宿泊施設がごまんとあり、インターネットも開通されてた。非常に残念だったのは、50年代のアメ車。キューバを代表するトレードマーク的存在であるが、あれはタクシー、しかも料金が通常の2・3倍する高級タクシーなのだ。もちろん乗ってない。
歓楽街の名を持つハバナは夜の娯楽が最高。Jazz Barはまた行きたい。
25th. Madagascar (2018/06)
└ Antananarivo ★★★★★
└ Antsirabe ★★★★★
アフリカにあるアジアと形容できるとても変わった国だった。見た目がアジア人のような風貌の人が多く、食べ物もどこかアジアに似ている物が多かった。そんな食べ物・飲み物だが、衛生面には非常に気をつけてほしい。無敵の胃袋を持つわたしも、腸に菌が入ったおかげで最後2日くらいはゲロが止まらなかった。
24th. United Kingdom (2018/04,2018/10)
└ London ★★★★☆
└ Worksop ★★★★☆
好きな人は好きすぎるイングランド。これは唯一2回、しかも仕事で訪れた。街のどこを歩いても、まるで映画の中を歩いているようなおしゃれな空間だった。ただし噂はほんとうで、食べ物はまずい、そして物価が高すぎる。
23th. Hong Kong (2018/01)
└ Hong Kong ★★★★☆
お金がなさすぎて空港島から出ずに過ごした。想い出はカップラーメンとビールだけなのでぜひまた行きたい。
日本人旅行客が多く、ほとんどがディズニーランドへ遊びに行くとのこと。
※トランジットついでに寄った。
21th.22th. Israel, Palestine (2018/1)
└ Jerusalem ★★★★★
└ Palestine ★★★★★
└ Tel Aviv-Yafo ★★★★☆
人生の行った国で、一番物価が高いと感じた。とにかく高い。特に食べ物。旅人の指標であるビックマックは価格破壊が起きてた。軍事費で物価が高くなってると言うが、なかなか住むには難しい。お隣のパレスチナは人の穏やかさ、物価の安さが心地よかった。
20th. Singapore (2017/10)
└ Singapore ★★★★☆
こんなに小さな国なのにアジアで一番といえる経済力や知名度を誇ってるのは、国の政策があってのもの。観光地が少なく、ご存知の通り物価が非常に高い。また、観光名所のマーライオンは空港から電車で1時間くらいかかるため、お手軽に行けないので注意されたし。
※トランジットついでに寄った。
19th. Rwanda (2017/10)
└ Kigali City ★★★★★
└ Mount Huye ★★★★★
大虐殺から一転して近代化を果たした国。キガリにおいてはアフリカかここは!と驚かされるほどの大都市になっている。コーヒー、特にフイエのコーヒーが美味しかった。人の笑顔が今でも忘れられない。
過去の悲しい歴史を乗り越えて完全に生まれ変わった国。街のど真ん中に24時間空いてるスーパーがあったのには驚き。
18th. Ghana (2017/07)
└ Accra ★★★★☆
└ Kumasi ★★★★★
首都アクラはカオスな街で世界1位に輝いたことがあるが、それは街を歩いていてもひしひしと感じれた。首都アクラにおけるストリートチルドレンの多さ、クマシのゴミと車の多さには驚かされる。アフリカの中で、群を抜いたおしゃれな人たち。スーツやシャツはぴしっとキレイだったのが印象的だった。
アフリカの厳しさを学び、リベンジしたい国。アフリカは、実は夜けっこう寒い。それを知らず風をひいたのが辛かった。
17th. Malawi (2017/01)
└ Lilongwe ★★★★★
世界一貧しいという異名を持つ国。ここはアフリカの素朴さがあった。観光客があまりいないということで、アフリカのリアルを見ることができる。わたしはストレスにより帰国後ハゲるという災難に見舞われたが、それを差し引いても素晴らしい経験や友だちができたといえる。
世界で貧しいと言われる国の正体を知れる。GDPが低い、とは何かを考えさせられる。
16th. Mexico (2016/09)
└ Guadalajara ★★★★★
└ Guanajuato ★★★★★
大都市でありながらもメキシコらしい街グアダラハラ。ここは人の活気、人の生活を垣間見ることができるし、街に音楽が流れててとても優雅な日々を過ごせた。メキシコは街によって特長が大きく異なるのが歩いていて楽しい。テキーラ村ではテキーラだらけだったのもいい思い出。
15th. Iran (2016/05)
└ Shiraz ★★★★★
└ Persepolis ★★★★★
どこがおすすめの国ですか?と聞かれたら間違いなく答える国イラン。日本だと危ないイメージが思い浮かびがちだが、現地に行くとスーパースターのような扱いを受けて違いに度肝を抜かれる。世界一良かった遺跡がペルセポリス。広大な土地に壊滅した建造物のかずかずが言葉にできない。
14th. Sli Lanka (2016/02)
└ Anuradhapura ★★★★★
└ Sigiriya ★★★★☆
└ Ratnapura ★★★★★
└ Galle ★★★★☆
スリランカといえばカレーとサファイヤ。カレーは毎日3食食べてどれも最高においしかったし、サファイヤなどの鉱物は世界の光と闇を見ることができた。シーギリヤでインフルエンザを移されたのもいい想い出。
”光”と”陰”の街Ratnapuraが良かった。人の未来はわからないし、未来に希望をかけてる姿が良かった。
この4都市の中であれば、Anuradhapura(仏教の街)とRatnapura(宝石採掘の街)がオススメです。
13th. South Africa (2015/09)
└ Cape Town ★★★★★
どこがおすすめの国ですか?と聞かれたら間違いなく答える国南アフリカ。イランとはぜんぜん別の理由で、”生”を常に感じることができるから。街が開発されて資源も豊富にあり国土も広いと発展する条件がすべて揃ってる中、アフリカ特有の危険が身近にある。この対比が同じ時間に共存しているのが好きな理由。
命の大切さを学べる。日本とは環境も歴史もなにもかもが違って良かったです。
12th. Laos (2015/05)
└ Luang Prabang ★★★★★
とてつもなくのんびりしている国ラオス。時が止まってるような日々を送った。果物が特に美味しい。ミックスジュースは果汁100%の贅沢なもので、いつまでも飽きなかった。
のんびり、のーんびりだった。まるで時が止まってた。
11th. ThaiLand (2015/03)
└ Bangkok ★★★★★
すべての欲望を満たすことができる国タイ。ガイドブック片手に迷ってれば声をかけてくれ、ご飯は美味しく安い、ビールも美味しい。本物の銃も打てたり、水上の街を探索したりと観光しきれない面白さがあった。世界一想い出深いショーがカリプソのレディーボーイショー。なにが起きるかわからなすぎて食い入るように観てた。
人間の欲望を満たせる。なんでもあって、みんな優しい。
実は、もともとはラオスに行きたかったがちょうどよい航空券がなかったのでタイ行きに変更していた。これはこれで本当に正解だった。
07th.08th.09th.10th. Euro (2014/09)
└ Paris ★★★★☆
└ Barcelona ★★★★★
└ Metropolitan City of Rome ★★★★☆
└ Vatican City ★★★☆☆
一回の旅行でメインの都市を回った。パリのおしゃれすぎる街並み、パエリアがおいしすぎるスペイン、博物館に入るのに3時間かかったバチカン、本場のパスタを食べれたローマなど想い出がてんこ盛り。
完成したサグラダファミリアを観たいな。この中では、芸術の街バルセロナが圧倒的にオススメ。ただ、ヨーロッパなら、もともと行きたかったドイツとオランダ、最近だとルクセンブルクにやっぱり行きたい。
06th. India (2014/03)
└ New Delhi ★★★★☆
└ Varanasi ★★★★★
└ Agra ★★★★☆
ガンジス川を見たい衝動に駆られて出向いたインド。期待大きく見たガンジス川にはとても感動して、今でもその光景や匂いを思い浮かべる。当時はうざいなと思う場面が多かったが、今となっては物足りないくらいだろう。食べ物は海外旅行者向けの店ばかりに案内されたと感じたので、自分の足で再度本場の味を探したい。チャリこぎリキシャにまた乗りたい。
ガンジーは本当に行ってよかった。アジアでも異質な国。まだ本質に触れられていないので、再度チャレンジしたい。
05th. New Zealand (2013/08)
└ Auckland ★★★★☆
どこの観光地も、自然豊かで広大だった。
04th. Taiwan (2013/05)
└ Taipei City ★★★★★
今流行のタピオカドリンクを呑んで感動した。夜市という文化が好きで、日本でも流行ればいいのになと思う。英語が通じず、日本語のほうが伝わるという謎の国。
03th. Australia (2012/09)
└ Sydney ★★★★★
わたしを旅好きにした国オーストラリア。飛行機で8時間くらい乗っただけなのに、「世界にはこんなにいろいろな人たちがいるんだ!」と驚いたこと、トランジットで訪れたケアンズ空港で呑んだコーヒーが異常においしかったこと、がきっかけ。
02nd. South Korea (2011) ※大学卒業旅行
01st. United States of America (2000) ※家族旅行
ケニア、ベトナム、中国、マリ、カナダ、オーストリア、ドイツ、エチオピア、UAE、カメルーン
世界の区分けは、以下に則る。