クレジットカードを見直した【2025-01版】

クレジットカードを見直しました。

———————– 継続するカード群 ———————–

◉ 楽天カード 1枚目

【提供企業】楽天グループ
【カードランク】一般
【国際ブランド】VISA
【年会費】永年無料

楽天経済圏として一番使っているカードでした。

楽天ポイントが溜まりやすい、2枚目カードをメインにすることを決めたので、こちらのカードはサブカードとしています。

◉ 楽天カード 2枚目

【提供企業】楽天グループ
【カードランク】一般(Pink)
【国際ブランド】Master
【年会費】永年無料

1枚目がVISAの場合は、楽天カード2枚目を作成できることを利用して発行しています。

1枚目との違いは、国際ブランドをMasterにしていること、引き落とし銀行を別銀行にしている点です。

こちらのカードが、一番利用率が高く、利用金額が大きいものとなります。理由は、楽天ポイントが一番溜まりやすいからです。

◉ ビックカメラSuicaカード

【提供企業】Viewcard
【カードランク】一般
【国際ブランド】JCB
【年会費】永年無料

電車乗車時に、Suicaとして使っています。自動でチャージされるので重宝しています。

◉ ANAスーパーフライヤーズカード(一般カード)【海外旅行関連】

【提供企業】三井住友カード
【カードランク】一般(スーパーフライヤーズ)
【国際ブランド】Master
【年会費】11,275円

ANAスーパーフライヤーズの会員ランク※を維持するカードです。2020年以降持ち続けています。

※ANAスーパーフライヤーズ = ANAプラチナサービス = スターアライアンス Goldステータス

アフリカ・中東/アラブ圏に行く際に毎回利用しているカードで、海外旅行時での現地決済はこのカードを使っています。

◉ エポスゴールドカード【海外旅行関連】

【提供企業】エポスカード
【カードランク】ゴールド
【国際ブランド】VISA
【年会費】永年無料

家賃引き落としがクレジットカードでできる物件だったため、あわせて契約しました。

契約時は一般カードでしたが、決済総額が50万円を超えたタイミングで、インビテーションを受けて永年無料のゴールドカードへ切り替えています。

海外キャッシングが便利だと聞いているため、海外へ持って行くカードになるかもしれません。

———————– 廃止するか悩んでいるカード ———————–

◉ Amazon Mastercard

【提供企業】三井住友カード
【カードランク】一般

【国際ブランド】Master
【年会費】永年無料

Amazon利用時のみ決済で使っているカードです。

廃止するか悩んでいるものの、決済額が大きいため、ポイント効率を考えると持ってても良いかもしれません。

———————– 廃止するカード群 ———————–

◉ MUJI Card

【提供企業】クレディセゾン
【カードランク】一般
【国際ブランド】Master
【年会費】永年無料

毎年ポイントが付与されることで、買い物に使おうと考えていました。

ただ、利用頻度ならびに利用金額があまりなかったため、このタイミングで廃止しました。

また、ポイントが複雑だと感じます。いろいろなポイントがあって、利用に関して利便性がかけていると思ったのもきっかけです。

———————– 新しく契約するカード ———————–

◉ セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カード【海外旅行関連】

【提供企業】クレディセゾン
【カードランク】ゴールド(年会費優遇型)
【国際ブランド】AMEX
【年会費】11,000円、毎年決済した場合は翌年無料

こちらは、追加で申し込みができるPriorityPass用のカードとしています。そこまで旅行するかは未定ですが・・

◉ Sony Bank WALLET(Visaデビット付きキャッシュカード)【海外旅行関連】

【提供企業】ソニー銀行
【カードランク】一般
【国際ブランド】VISA(デビット)
【年会費】なし

海外キャッシング向けに、新たに契約しようと思います。あわせて、Revolutも契約しようか検討中です。

※海外キャッシングを、エポスカード、Revolut、Sonyデビットカードのどれが良いかを模索中です。

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