持ち運びをバックパックにして便利なこと

【メリット】壊れることが少ない、壊れても応急処置がすぐできる

バックパックは布で大部分が出来ていますが、生地が丈夫なものが多いためかなり頑丈です。仮に一部や破けたとしても縫い合わせるかガムテープなどで貼り付ければ応急処置が出来ます。

トランクやスーツケースは、よく壊れる箇所に鍵だったりキャスターがありますが、これらは自分でどうにかならないことが多いのではないでしょうか。

【メリット】盗まれるリスクが減る

荷物が盗まれてしまうケースはよく聞くかと思います。ホテルの置き引き、飛行機の預け荷物の紛失など。それらはスーツケースが多いのではないでしょうか。まさかバックパックに高級なものや大事なものがあるとは思わず、こちらも特に入れていないと思います。

【メリット】持ち運びが便利

大きな荷物がバックパック一つであれば、乗合バスだろうが飛行機だろうが散策だろうが、持ち運びながら気軽にフラつけますし、どこにでも置けます。

【デメリット】持ち運ぶものが大きいと難しい、大容量入らない

バックパックは◉リットルという目安で大きさを選びます。個人的な感覚になりますが、◉リットルほどものが入らないと思ったほうが無難です。もちろん形や大きさによりますが、思ったより入らないのがバックパックです。

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